CLN|FTV-ASP NOVELS 運営者インタビュー②
- CrazyLight Studio Global Group
- 1月21日
- 読了時間: 2分
この記事は2025年01月19日のインタビューのものです。
今月の13日頃にpixivでお知らせし、その後一部修正を入れ最終的に削除する判断となりました、CrazyLight Novels|FTV-ASP NOVELSの運営者インタビューの第二弾となります。
本日は宜しくお願いします。
― はい。本日は宜しくお願いします。
では、まずは前回二次創作小説のことについて話していましたがダメな物って?と聞きます。
― 前回、二次創作の著作権の問題で、❝二次創作ガイドラインに従ったものや著作権者に許可を取った小説は別にいいですよ。❞と〇〇が言ったと思いますが、禁止するのはシンプルにその逆、❝ガイドラインに従ってないものや、著作権者に許可を取っていないものは禁止❞とし基本的にします。さらに言うと、例えガイドラインに従ったり著作権者に許可されていたとしても不適切と判断したのに関してはこちらから削除したいと考えています。
なるほど...。では何故、審査システムにしたのですか?
― はい。それはですね。
やっぱり、色々な小説投稿サイトに絶対とはいいませんがある不適切な小説を書く人などを出来るだけ無くしたいという目的だということは聞いていますが、私自体理由を聞いたりなどはしてませんし、運営の中でも結構トップの人が決めたことですので、聞かないと解らないですよね。
では、一応ではありますけど不適切な小説を書く人を出来るだけ無くしたいが目的なんですかね。まあ、次回のインタビューどうするかは解りませんがトップの方に持ち掛けますね。
― そうしてくれればいいと思いますね。
では、続いて最後の質問なんですけど、やっぱりどういう目的でこのサイトを作ったのでしょうか?
― はい。ノベルレーティングと広報公開全体では自分たちの小説だけっていうのはどうなのか。そのような理由で、小説の投稿というものを入れようとなりました。
そうなんですね。
では、じゃあ、今回のインタビューは終わりしたいと思います。ありがとうございました。
― こちらこそ、ありがとうございました。
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